運営方針
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伊勢商工会議所について
会頭挨拶

人手不足、人件費や諸物価の高騰、エネルギーコストの増大、増税による消費マインドの冷え込み。
地域の中小企業を取り巻く状況には大変厳しいものがあります。
伊勢はいよいよ遷御の儀が斎行される令和15年に向けて、第63回神宮式年遷宮の祭典と行事諸行事が始まり、当所としても行政や他の機関と連携し、この国民的行事の催行に尽協力して行かなければなりません。
また、それに合わせ地域ブランドの再構築や、観光・文化資源を活用した地域経済の活性化を目指します。
加えて、中心市街地の魅力ある整備再開発、若者や女性の活躍による幅広い人材の活用、地域防災の強化による安心・安全なまちづくり、加えそして社会的要請への柔軟なに対応しながら、会議所会員企業の成長と地域の発展を支える存在として活動して行きます。
令和10年には開所創立100周年を迎える歴史と伝統を大切に、新しい時代を見据えながら地域発展の為ため挑戦をして参まいります。
運営方針(第31期)
エンヤ!で曳き出せ、伊勢の元気
企 業 ― 地域企業の持続的成長と改革支援 ―
会員企業が直面する社会的・経営的課題に対応するため雇用の安定化、未来志向の経営スキルの開発、産官学連携によるニュービジネスの創出など経営力強化に向けた支援を行います。
組 織 ― 組織基盤の充実と機能強化 ―
業種別18部会の活性化と成果の共有、会員相互の交流。令和10年創立100周年に向けた準備と組織強化と効率化を目指します。
地 域 ― 地域活性化と交流人口拡大への貢献 ―
第63回神宮式年遷宮を契機に、日本だけに留まらない国際的観光地としての魅力発信、官民連携による地域ブランドの再構築、高付加価値化を推進します。また若者が働きたくなる環境づくりや移住・定住促進を通じて担い手不足や少子化と云いった課題に取り組み、未来に希望が持てる伊勢のまちづくりを目指します。
方向性
A 地域企業の持続的成長と改革支援
① 多様な世代が共に挑戦できる環境づくり
創業支援・事業承継・人材育成を通じて、若手とベテランが共に活躍できる地域産業の基盤を整え、互いの強みを活かす支援を行います。
② 未来志向の経営人材の開発支援
経営塾や勉強会を通して、地域から新たな価値を創出出来できる人材育成に寄与します。産官学連携を通して地域発の新しいビジネス創出を支援します。
③ 災害・危機対応力の強化
BCP策定支援を通じて、企業の持続可能性を高め、地域の安心・安全な経済基盤を構築します。
B 組織基盤の充実と機能強化
① 世代を超えた会員メリットの創出
若手経営者・ベテラン事業者など各層のニーズに応じた支援策を展開し、会員の多様性と活力を高めます。
交流の場を通じて、世代間の知見共有を促進します。
② 地域課題への政策提言の強化
部会・委員会活動を活性化し、関係機関との連携を深め、地域の未来に向けた提言を行います。
③ 持続可能な財政基盤の構築
令和10年創立100周年を迎えるに当たり、より一層の共済制度の普及や収益事業の見直しを通じて、自主財源の確保と組織の安定運営を図り、新しい時代の
支援持続の礎を築きます。
C 地域活性化と交流人口拡大への貢献
① お木曳行事を契機とした地域の再活性化
お木曳行事を「地域の再起動」と捉え、世代を超えた参加と連携を促進します。地域ブランドの再構築と交流人口の拡大を目指します。
② 中心市街地のにぎわい創出
官民連携により、中心市街地の魅力向上と地域経済の好循環を促進します。伝統と現代の融合による新たな価値を創出します。
③ 地域情報発信の強化
地域の魅力や商工会議所の活動を、デジタルとリアルの両面から発信し、地域内外への認知度向上を図ります。