株式会社 太陽と大地
奉納品
奉納品 謙太郎米コシヒカリ 奉納日 令和7年10月25日 説明 標高の高い冷涼な気候と、蓼科山の湧水に育まれる八重原の田んぼで栽培。地域特有の風土が米の品質を高めています。また、自然との調和を大切にし、手間を惜しまず安心で健全な酒米を育成。稲本来の力を引き出す栽培を徹底しています。 その他 
奉納品 理 KOTOWARI 奉納日 令和7年10月25日 説明 日本のものづくりの精神を一杯に凝縮した特別な日本酒です。
火と鉄に向き合う刀匠・宮入法廣、350年以上稲作を続ける八重原の米農家、そして信州を代表する大信州酒造。三者の技と情熱が出会い、誕生しました。原料米には、未来の酒米をめざして開発された「信交557号（夢見錦）」を使用。丁寧に育てられたこの米を、全量袋搾り・無加圧・無濾過原酒という贅沢な手法で醸すことで、米本来の旨味と透明感を最大限に引き出しました。さらに、ラベルには刀匠の鍛錬から生まれる鉄を漉き込んだ手漉き和紙を採用。見た目からも唯一無二の存在感を放ちます。
その他 奉納品 坐 kura 純米大吟醸 奉納日 令和7年10月25日 説明 信州・八重原の清らかな水と冷涼な気候に育まれた酒米「金紋錦」を全量使用。長野県でのみ栽培される希少な品種で、大粒で心白が大きく、雑味の少ないきれいな味わいを生み出します。坐kuraのみの販売となる特別な純米大吟醸。大信州酒造とともに、一切の妥協をせず仕込んだ限定品で、特別な日にふさわしい一本です。 その他
奉納を振り返って
奉納業者より
私たち株式会社太陽と大地は、信州・東御市八重原で350年以上続く稲作を受け継ぐ農業法人です。自社栽培「謙太郎米コシヒカリ」は、標高600～800ｍの台地で、蓼科山の湧水、肥沃な土壌、昼夜の寒暖差により育まれ、豊かな旨味と安心を兼ね備えた希少米として高い評価を頂いております。また、直営店「坐kura」では、自社栽培米から醸される日本酒を通じて地域の食文化を発信しております。なかでも「理 -KOTOWARI-」は、刀匠・宮入法廣、米農家・柳澤謙太郎、蔵元・田中隆一が八重原の大地で共鳴し誕生した銘酒で、日本のものづくり精神を体現する品格ある一杯です。
| 推薦団体 | 東御市商工会 |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 柳澤 謙太郎 |
| 住所 | 〒 389-0406 長野県東御市八重原1588 |
| TEL/FAX | 0268-71-0072 / 0268-67-2756 |
| URL | https://taiyotodaichi.co.jp/ |
| 事業内容 | 長野県でお米、大豆、小麦を中心に農業生産を行っております。お米は主食用米とあわせ日本酒の生産にもちいられる酒造好適米の生産に取り組んでまいりました。2023年からは自ら生産したお米で醸造された日本酒の販売も開始いたしました。農家が発信する風土・文化や農が感じられる日本酒を目指し長野県の酒蔵様と共に取り組んでおります。 |