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河崎音頭踊り
日時   8月15日(火) 20:00~21:30 毎年同日 昭和40年5月1日 市指定無形民族文化財

内容   参宮客をねぎらうため、天正の頃から茶汲み女によって歌われていた「間の山節」といわれるものがあり、
     一般の念仏踊りなどもあったが、享保の頃、吹上町奥山桃雲が、神風館5世をついだ俳人の協力を得て歌詞
     を整理し、新作を発表。
     河崎・古市等の妓楼、遊里を通じて新しい分野を開拓。
     これが一般にも行なわれ河崎音頭の名で親しまれたが、毎年盆の行事として復活しました。

場所   鹿海町公民館

交通   伊勢自動車道経由伊勢二見鳥羽ライン楠部ICを降りて約10分

問合わせ 0596-25-0455(鹿海町公民館(河崎音頭保存会))